日本国際法律家協会は人権,民主主義,平和,環境などを通して法律家の国際的な連帯を求める活動を行なっています。
 
 
 

4・25沖縄県民集会に寄せた海外からのメッセージ
グアム・チャモロネーションからの連帯のメッセージ
 チャモロの人々、チャモロネーションは、日本の軍隊と同様、米軍の土地占拠に反対している沖縄の兄弟たちに強く連帯します。
  普天間基地県内移設に伴うさらなる破壊によって、沖縄の人々の環境、生活、幸せを破壊する案は、まさに侮辱的で不公平な共同体への圧迫です。
  チャモロネーションは、米軍は自らの場所アメリカに戻るべきだと強く思います。そこは使われていない広大な土地があり、多くのアメリカ人が帰還を求めています。チャモロネーションは、グアムはアメリカの所有物ではなく、また米軍や米兵の移設に不向きだとも、はっきり述べさせていただきます。
  私たちは、沖縄やグアムの基地を建設するための資金提供を要求し続けるアメリカ政府高官の要請を拒否するよう、またその資金は共同体に必要な社会サービスや教育など資金が必要とされているものに使うよう、日本の首相の良心に訴えます。
  沖縄、日本の人々は明確な意見を持っています。米軍基地はいらない!首相と議員は、選んでくれた人々の心情に敬意を表する義務があるのです。

  平和と正義のために、ともに連帯を

デビィ・キナタ
デビィ・キナタ
マリアナ諸島先住民、チャモロネーションの女性リーダー。
国連の脱植民地委員会で何度か発言。国際活動と同様、地域のネットワークを強化することを重視し、アジア太平洋地域の平和や正義や軍縮をテーマにした会議に参加。
現在フィリピン人の医療問題にも携わる。
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